THE 要塞計画

犯罪は忘れた頃にやってくる

犯罪白書というものをご存じだろうか。
犯罪白書とは、犯罪の防止と犯罪者の更生・改善を願って、
それぞれの年代における犯罪事情・情勢と犯罪者への処置うの実情を報告し、
特に刑事政策上問題となっている事柄を紹介する白書のことである。
この犯罪白書には過去50年の犯罪状勢が総合的に分析されている。
この白書によると、以前は増減を繰り返していた犯罪の認知件数は、
昭和50年台末から着々と増加の一途を辿っており、
暦年平成8年には247万件という過去最大のを犯罪件数を記録している。
そしてその認知されている犯罪のうち7割強を占めているのが「窃盗」という事実。
以下に記すのは平成18年版 犯罪白書に記載されている統計データだ。

 

認知された件数

犯罪総数:2,877,027件
一般刑事事件数:2,051,229件
一般刑事事件のうち窃盗件数:1534528件

検挙された件数

犯罪総数:1,466,834件
うち一般刑事事件数:641,036件
一般刑事事件のうち窃盗件数:416281件

検挙された人数

犯罪総数:1,241,358人
うち一般刑事事件数:384,630人
窃盗により検挙された人数:187654件

検挙率

刑法犯: 51.0%
うち一般刑事事件:31.3%

一般刑事事件のうち窃盗の検挙率:43.5%
犯罪種別の割合の殆どは「窃盗」事件であるにも関わらず、
認知件数は年々増加してもそれに反比例するかのように
窃盗の検挙率は徐々に低下していることがこの白書には記されている。
「世界一安全な国」と言われている日本だが、それは重大犯罪に遭遇する確率が
低いということであって、犯罪が起きないわけじゃない。
とりわけ、窃盗犯罪が起きる確率は高いのだ。
「警察に任せておけば大丈夫」、「自分は被害にあってないから大丈夫」
という考えではセキュリティが疎かになり、実際に窃盗被害にあった時
に 泣きをみることになる。国家の安全を守るのが警察の役目だが、
それに頼っているだけでは窃盗は防げない。
今の時代はもはや自己防衛・専守防衛が防犯の基本。
オーバーな表現で言わせて貰えれば、泥棒が尻尾を巻いて逃げ出す
要塞のようなセキュリティを設置して我が家を守るべきだろう。

泥棒対策だけが「防犯」じゃない

防犯=泥棒から家を守る、防犯カメラやネットワークカメラで警戒する、
というイメージが強いのではないだろうか。
もちろん防犯カメラやネットワークカメラで家の安全を守ることは充分な防犯対策といえるし
、いざ犯罪が起きたときもネットワークカメラは犯人の特定に非常に役に立つ。
コンビに強盗が防犯カメラの映像を元に捕まるということももちろんある。
防犯について考えるなら 「火災」、「強盗」といったケースも考えて取り組む
必要がある。
「備えあれば憂い無し」。事が起きて後悔するのではなく、
「転ばぬ先の杖」のつもりで防犯を意識し、対処しよう。

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